ファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム)/2025MotoGP第21戦ポルトガルGP 初日 11月7日、2025年MotoGP第21戦ポルトガルGP MotoGPクラスの初日のプラクティスがアルガルベ・インターナショナル・サーキットで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは13番手、アレックス・リンスは18番手で初日を終えた。
初日朝のフリー走行1回目では、ふたりともにフロントにソフトタイヤ、リヤにミディアムタイヤを選択。クアルタラロは後半に前後ミディアムを試し、1分39秒732で11番手。リンスは同じタイヤセットで走り続け、1分40秒221で16番手となった。
午後の60分間のプラクティスでは、ふたりともにいくつかのタイヤの組み合わせを試しながら周回を重ね、小雨が降り始める前の残り18分の時点でリンスは1分39秒070で11番手、クアルタラロは1分39秒101で13番手につける。最終的にクアルタラロは1分38秒598で13番手、リンスは1分39秒070で18番手となり、ふたりともに予選はQ1から挑むこととなる。
ヤマハ勢においては、プリマ・プラマック・ヤマハMotoGPのジャック・ミラーはプラクティスにて1分38秒874で16番手、ミゲール・オリベイラは1分39秒881の22番手で終えている。
ファビオ・クアルタラロ(FP1:11番手、プラクティス:13番手)
「かなり苦戦しているよ。ここはグリップがとても重要なサーキットなんだ。すべてがうまくセットアップできれば、まるでジェットコースターに乗っているように走るのを楽しめる場所なんだけどね」
「僕はこのサーキットが本当に好きなんだけど、今日はバイクのフィーリングがあまり良くなかった。だから、しっかり分析する必要がある。明日に向けて、少しでもフィーリングを良くするための解決策を見つけなければならない」
アレックス・リンス(FP1:16番手、プラクティス:18番手)
「ここはとても難しいサーキットで、一度ミスをするとプラクティスで1コーナーを外してしまった時のように、その周回全体がダメになってしまう。今日は複合的な問題に苦しんだよ。おそらくグリップが低かったことやミックスコンディションだったことが原因だと思う」
「今日のトラック上の天候は、僕たちにとって理想的ではなかった。でも、ポジティブでいないといけない。路面のグリップが上がるスプリントに向けて、明日はもっと良い走りができるようにやれることをやるだけだよ」
[オートスポーツweb 2025年11月08日]