「ダウンと違って薄い素材なのにこんなに暖かいのか」ワークマンの“透湿防水防寒ジャケット”が人気　「気温5度でも寒くない」「中に着込む必要なし」「デザインがカッコいい」

　ワークマンから販売されている「イージス(R)360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット」が、暖かさが抜群でデザインもおしゃれだと人気を集めています。

【画像】ワークマンの“透湿防水防寒ジャケット”

　本記事では、そんな「イージス(R)360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット」について紹介します。

「イージス(R)360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット」とは？

　ワークマンは、作業服専門店として誕生した日本のブランドです。現在では、アウトドアやスポーツ、日常使いに対応する高機能かつ手ごろな価格のアパレルを幅広く展開。優れた機能性やシンプルなデザイン、抜群のコストパフォーマンスが評価され、性別や年代を問わず多くの人々から支持を得ています。

　そんなワークマンの「イージス(R)360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット」（5800円）は、再帰性反射素材を搭載した冬の屋外作業や夜間の作業時にも心強い高機能ウェア。夜間の視認性をサポートする設計で、暗い場所でも存在感を発揮します。

　機能面も充実しており、雨風を防ぐWフラップ＆Wファスナー仕様に加え、フェイスガードや取り外し可能なフードを装備。背中のストレッチ生地や、バタつきを抑える二の腕・腰のボタン調節、サムホール付きリブなど、細部まで快適さにこだわっています。さらに、ミドルレイヤーをファスナーで連結できるアタッチメントシステムに対応しており、気温やシーンに応じた自由な着こなしが可能です。

　カラーは「マットブラック」「シグナルレッド」「ダークベージュ」の3色展開。タウンユースやウィンタースポーツなど幅広いシーンで活躍し、ファッション性と機能性を両立したアウターとなっています。

　購入者からは「通勤と趣味のバイクツーリングで使用してますが寒さ知らず」「真冬の外気温5度で着用しバイクに乗りましたが寒くありません。驚きです。ウォーキングでも着用しましたが汗かきます。防寒性能はかなりのレベル」「暴風防寒に効果があったのでスキーにも使用。スキーの時多少薄着でも大丈夫でした」「夜間3度のときの作業に使用しましたが上半身はTシャツ、スウェットのみで問題なし。少し動くと熱いくらい。気に入ったので同じ色をもう一着購入」「防風性と防寒性が高いため、中に着込む必要もなく十分暖かい」「高機能ブルゾンと引けを取らないうえにこの値段と来たらもうワークマン一択です！本当にオススメの逸品」「ダウンじゃないのに寒くないのはすごい」「ダブルファスナーするとほとんど風の侵入はないと思います」「ものすごく暖かくて寒さを感じない」「ダウンとは違って薄い素材なのにこんなに暖かい事が不思議。黒もデザインがカッコよかったです」といった声が寄せられています。

そのほかのアウター

　このほかにも、人気ブランドのアウターを紹介します！

ユニクロ パフテックジャケット

　ユニクロの「パフテックジャケット」は、軽くて暖かい高機能中綿「パフテック」を使用したジャケット。パフテックはユニクロと東レが共同開発したもので、髪の毛の約1/5の細さの中空糸が暖かい空気を閉じ込めるため、暖かいのだそうです。中綿は湿度が高くてもかさ高が下がりにくく、保温性が維持でき、ダウンより乾きやすいのも特徴。さらに、手洗いができるのも魅力でしょう。表地には東レの特殊技術「NANODESIGN™」を使用し、小雨程度の水をはじく撥水加工となっています（※加工は永久的ではありません）。パッカブル仕様で持ち運びが簡単なので、急な天候変化に対応できて便利。カラーは6種類で、11月6日までは期間限定価格の5990円（税込）となっています。

THE NORTH FACE キャンプシエラショート（メンズ）

　ノースフェイスから販売されているファッショナブルな防寒アイテム「キャンプシエラショート（メンズ）」（5万1700円）は、軽量ナイロン表地とリサイクルダウン中綿を採用したアイテム。裏地には12デニールのリップストップナイロン（ナイロン100％）が用いられ、滑りの良さや耐久性も意識された仕様です。クラシックな雰囲気を持ちながら、現代的なフィットや素材で再構築されたデザインで、アウトドアから街着まで無理なく幅広く対応できます。