中国籍の男に有罪判決=児童4人ひき逃げ―さいたま地裁

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2025年11月13日 11:31  時事通信社

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時事通信社

 埼玉県三郷市で5月、車で小学生の列に突っ込み、飲酒運転の発覚を免れるため逃走したとして道交法違反(ひき逃げ)などの罪に問われた中国籍の解体工、※(※登にオオザト)洪鵬被告(43)の判決が13日、さいたま地裁越谷支部であった。奥山拓哉裁判官は懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。

 奥山裁判官は「基本的な注意を欠き、飲酒運転の危険性を現実化させた」と非難。事故後の逃走は、飲酒運転の発覚を免れ、責任を回避するためだったと指摘した。

 一方で、被害者3人に見舞金を払い、今後運転をしないと誓うなど反省の態度も認められるとして執行猶予を付けた。

 判決などによると、同被告は5月14日、酒に酔った状態で車を運転し、三郷市の市道で歩行中の小学生男児4人の列に衝突してけがをさせたが、救護措置などを取らずに逃走。その後、知人男性宅で過ごして飲酒の発覚を免れようとした。 

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