狂犬病予防注射を通年化へ=自治体負担を軽減、27年度から―厚労省
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2025年11月14日 16:01 時事通信社

毎年4〜6月とされる犬の狂犬病予防注射の時期について、厚生労働省の専門部会は14日、通年で受けられるようにする省令改正を了承した。2026年4月に公布、27年4月に施行される予定。
4〜6月は予防注射の事務作業などを行う自治体の繁忙期と重なることや、期間内に注射できない場合もあるため。23年に自治体の意向も踏まえて見直しを検討する閣議決定がされていた。24年に行われた自治体へのアンケートでは、回答の約7割が通年化に賛成だったという。
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