小椋藍、巻き返す展開でスプリント9位入賞「最初の2周でポジションを失った」/第22戦バレンシアGP

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2025年11月16日 10:20  AUTOSPORT web

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小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)/2025MotoGP第22戦バレンシアGP スプリント
 11月15日、2025年MotoGP第22戦バレンシアGP MotoGPクラスの2日目のセッションがスペインのリカルド・トルモ・サーキットで行われ、小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)は予選で12番手を獲得し、スプリントでは9位でフィニッシュした。

 晴れ空で迎えた大会2日目のフリー走行2回目では、各ライダーが予選に向けての最終調整を行った。小椋は前後ソフトタイヤでロングランを実施。終盤のアタックランでは1分29秒897で最速タイムをマークし、セッショントップとなった。

 続く予選では、小椋はQ2から挑む。全ライダーが前後ソフトでコースイン。小椋は最初のアタックランで1分29秒371のラップタイムを刻み、7番手につける。リヤのみニュータイヤに替えて臨んだ2回目のランでは自己ベストを更新できず、1分29秒371で12番手となった。

 午後のスプリントは13周。12番グリッドスタートの小椋は、1周目に15番手まで後退する。しかし、上位ライダーのリタイアもあり、10番手でレースを折り返す。後半には前を走るジャック・ミラー(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)が3ポジションペナルティで後退した影響もあり、9番手に浮上。その後、ポジションを守り切った小椋は、9位でチェッカーを受け、1ポイントを獲得した。


トラックハウス・MotoGPチーム 小椋藍(予選:12番手、スプリント:9位)

「スプリントレースでの自分の走りはまずまず良かったと思いますが、スタート直後、特に最初の2周で多くのポジションを失ってしまいました。明日はそこに焦点を当てる必要があると思います」

「明日のレースは、今日と異なるタイヤコンパウンドで長い周回数を走ることになるので、面白い展開になるはずです。でも、バイクのフィーリングは良いので、決勝に向けて自信はあります」

[オートスポーツweb 2025年11月16日]

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