田中碧が重症負ったガーナ代表MFに初言及「申し訳ない」「彼が回復してプレーできることを願うしかない」

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2025年11月16日 20:06  サッカーキング

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アッド監督(中央)は田中碧(右)の謝罪を受け入れ、握手を交わす [写真]=Getty Images
 日本代表MF田中碧が長期離脱となったガーナ代表MFアブ・フランシスについて初めて言及した。

 14日に行われたキリンチャレンジカップ2025のガーナ戦、51分に田中ミドルシュートを打つタイミングで、ボールを奪おうとしたフランシスの足が交錯。フランシスは担架でピッチを後にし、長期離脱も懸念される負傷交代となっていた。その後、ガーナサッカー協会とフランシスが所属するトゥールーズは「アブはシーズンを早期に終えることとなりました。ひどいケガにより、数カ月間ピッチから離れ、残念ながら、北米でのFIFAワールドカップ26を欠場することになるでしょう。とても悲しいニュースです」と状況を報告している。

 田中は一連のプレーのショックからか試合後取材に応じられず、16日に初めて口を開いた。「悪質なタックルだとか、そういったことをしたわけではないですし、相手選手もボールにチャレンジしようとして、ああいったシチュエーションになりました。どちらが悪いとかはないにせよ、起こってしまったことに対しては申し訳ないですし、残念な気持ちになりました」と心境を明かした。「今はいろいろな方を通じて状況を確認し合っています。彼が回復してプレーできることを願うしかない」と早期回復を祈った。

 田中は交代時後すぐさまガーナ代表ベンチのもとへ駆け寄り、オットー・アッド監督に謝罪した。「本人の痛みも含めて冷静ではなかったですし、僕自身も冷静ではなかったのですが、ベンチにはいなかったので、交代時に相手チームの監督のところへ行かないといけないなと思いました。気持ちは伝えられたので良かったと思います」と振り返る。アッド監督は試合後の会見で「選手本人がわざわざベンチまで来てくれて、選手本人ところだけでなく、監督のところまで謝罪にきてくれました。決して当たり前なことではありません。日本という国の教育がしっかりしていることを感じました」と田中の真摯な姿勢を称えていた。田中は「アクシデントが起きた時もそうですけど、ガーナの選手たちの優しさに僕も救われました。感謝したいと思います」と述べている。


【ゴール動画】南野拓実&堂安律のゴールでガーナを下す


【キリンチャレンジカップ2025】
🇯🇵 #日本 1-0 #ガーナ🇬🇭
前半16分#佐野海舟 から #南野拓実 へ
南野の鮮やかなゴールで先制⚽️

📺現在 #TBS 系列で放送中
📱#Tver でもLIVE配信⚡️️#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/5AJluagnkH— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) November 14, 2025

【キリンチャレンジカップ2025】
🇯🇵 #日本 2-0 #ガーナ🇬🇭
🕘後半15分#久保建英 から #堂安律 へ
堂安が左足でゴールを決め🇯🇵2点目⚽️⚽️

📺現在 #TBS 系列で放送中
📱#Tver でもLIVE配信⚡️#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/HN3dBVDwM1— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) November 14, 2025

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