


もし心にやましいところがあるなら、わざわざ私の実家まで来てこんなふうに言わないはず。それにマナさんは傷ついた私の気持ちをいちばんに考えてくれているような気がします。その誠実な態度に、私は心を動かされました。


シュンタも心から謝ってくれたので、私は家に戻ることにしました。あれから数ヶ月。マナさんは私の話を、親身になって聞き共感してくれました。それですっかり仲良くなり、今ではシュンタじゃなくて「私の」友だちです。



私は反省したシュンタとやり直すことを決め、マナさんとは意気投合。
今ではすっかり仲良しになって、休日に2人で遊びに出かけるほどです。
シュンタは私とマナさんが仲良くしているのを、どこか引いたような目で見ています。
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けれどマナさんの誠実な態度に、私は心を動かされたのです。
シュンタだって私やカイを放ったらかしにして、息抜きだと言ってはしょっちゅう出かけていたんです。
私も女友だちとお出かけしたっていいでしょう。
マナさんのおかげでシュンタへの怒りもおさまり、これからは穏やかな気持ちで毎日を過ごせそうです。
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