フィアットの『600 Hybrid(セイチェント・ハイブリッド)』に、同車初となるレトロでシックな魅力を放つ黒のボディカラーを採用した限定色“Nero Cinema(ネロ・チネマ)”が登場 フィアット初となる新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、アイコニックなデザインに、快適性と革新性、テクノロジーを詰め込んだコンパクトSUVとして登場した『600 Hybrid(セイチェント・ハイブリッド)』に、同車初となるレトロでシックな魅力を放つ黒のボディカラーを採用した限定色“Nero Cinema(ネロ・チネマ)”が登場。11月1日より発売開始となっている。
新開発の1.2リッターガソリンターボエンジンと、出力16kW(21PS)の電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた『600ハイブリッド』は、駆動用の48Vバッテリーで897.9Whの容量を確保し、システム出力は107kW(145PS)とされる。グループ内で採用拡大の進むこのパワートレインは、低速時には100%電動走行も可能とし、心地よい加速と滑らかな走りで快適な運転を実現している。
その600ハイブリッドで上級グレードとなる“ラ・プリマ”をベースとした今回のモデルは、モノクローム映画のワンシーンから抜け出してきたかのような、レトロでシックな内外装が特長に。落ち着いた黒の限定色は曲面を多用したボディラインと調和し、クラシカルで洗練された印象を醸し出す。
一方のインテリアも、外装の黒のボディカラーと美しいコントラストを描くようアイボリーのエコレザーあしらい、さらにセンターコンソールパッド“La Prima”を標準装備することで、統一感と高い質感を実現している。
ベース車両からアイボリーのダッシュボードと、モノグラム入りのエコレザーシートを採用したラ・プリマだが、主要な運転支援や便利機能も網羅され、おなじみストップ&ゴー機能付きのアダプティブクルーズコントロールを筆頭に、レーンポジションアシスト、アクティブランバーサポート、ハンズフリーパワーリフトゲート、キーレスエントリーなどを標準装備。
またラゲッジルームは385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で最大1256Lの積載が可能に。また15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えられ、価格は150台限定で441万円(税込)となっている。
●フィアット公式サイト:https://www.fiat-auto.co.jp/600hybrid/nero-cinema
[オートスポーツweb 2025年11月17日]