写真マクドナルドは11月26日から、昨年グラコロ史上初めてリニューアルして生まれ変わった冬の定番商品「グラコロ」、新商品の「コク旨ビーフデミグラコロ」、さらに「シャカシャカポテト ローストガーリックバター味」の販売を開始する。
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今年で33年目を迎え、すっかり冬の風物詩となった「グラコロ」(440円〜/税込み)は、エビとマカロニ入りのクリーミーなグラタンコロッケ、キャベツ、特製ソースをふわふわのバンズではさんだ冬の定番商品。
昨年、1993年に初登場して以来、史上初となるグラタンコロッケのリニューアルを行い、ホワイトソースにチーズのコクを加え、よりクリーミーになって登場した。
今年の新作となる「コク旨ビーフデミグラコロ」(490円〜/税込み)は、「グラコロ」に、ビーフシチューをイメージした旨みとコクが特長のビーフデミフィリング合わせた、贅沢な味わいの期間限定商品。外はサクサク、中はトロトロでクリーミーなグラタンコロッケにコクのあるデミグラスが絡み合う、この時期しか食べられないメニューだ。
サイドメニューとして登場するのは、新味の「シャカシャカポテト ローストガーリックバター味」(ポテト単品+40円〜/税込み)。香ばしいローストガーリックのうまみと、まろやかなバターの風味――マックフライポテトと相性抜群の一品だ。
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