【ワークマン】の1280円「ブロックフリース長袖シャツ」が冬のジョギングにぴったりだった

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2025年11月30日 20:50  Fav-Log by ITmedia

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ワークマン

 筆者は秋口から軽いジョギングを始めたのですが、季節の変わり目だったこともあり、ウェア選びに悩んでいました。薄手では寒すぎますし、かといって厚みのあるものだと運動中に暑く感じてしまいます。

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 そんなときに見つけたのが、ワークマンの「ブロックフリーストレッキング ハーフジップ」(以下、ブロックフリーストレッキング)。実際にこのウェアをジョギングに使ってみたので、その着心地をレビューします。

●スタート時は少し寒い

 11月初旬の現在。筆者は朝6時ごろにジョギングをすることがありますが、気温は10度前後です。このブロックフリーストレッキングを着て、アウターを着用せずに家を出ると、少しひんやりと感じます。

 最初はウォーキングから始め、体が温まってきてから走り出しますが、ウォーキング中に風を受けると寒さを感じることもあります。ブロックフリーストレッキングには防風性能はなく、それほど厚みもないので、特に風が強い朝は、本製品だけでは寒さが厳しく感じられます。気温や天候に合わせて、アウターが必要になります。

 日差しが暖かい日中に走る場合は、アウターは必要ありません。走り始めからブロックフリーストレッキング1枚で十分快適です。また、筆者は日中でも手が冷たくなることが多いため、袖口のサムホールを活用しています。指先まではカバーできませんが、手の甲が覆われるだけで寒さが和らぎます。

 ファスナーを上げるとハイネックになり、首元の保温性も高まります。襟を立てることで日焼け防止にもなるため、日差しの強い日にも役立ちます。

 ファスナーはあごに当たらない仕様になっており、スポーツ中に金具が気になることもありません。

●裏地のブロックフリースが心地よい肌触り

 ブロックフリーストレッキングの裏地は、細かいブロック状に分かれたフリース素材になっており、肌触りは非常に良好です。柔らかいフリースなので、素肌の上に着たいと感じるほど。室内で着用すると、その保温性の高さを実感できます。ランニング中も生地が肌に擦れるような違和感はありませんでした。

 胸ポケットは縫い目のない熱圧着仕様です。ポケット部分が肌に当たるような感覚もほとんどありません。

●走っていても、それほど暑くならない

 日中にブロックフリーストレッキングを着用し、1時間ほどゆっくり走ってみました。徐々に体が温まり汗ばんできましたが、暑すぎて不快になることはありませんでした。その理由の一つは、ハーフジップ仕様であることです。首元のファスナーを少し開けるだけで、かなり涼しく感じられます。

 また、裏地が全面フリースではなく、ブロックの間に隙間がある構造のため、適度な通気性が確保されているようです。これは「風を通しやすい」という点ではデメリットにもなり得ますが、ランニング中に関しては、ウェア内の熱を効率よく逃がしてくれるメリットとして機能しました。

 さらに、脇の下はハニカムメッシュ素材になっています。腕を上げて脇に風の通り道を作ることで、熱がこもりがちな脇の下を涼しく保つことができます。

●汗をかいても張り付きにくく冷えにくい

 ランニング後、クールダウンのために10分ほど歩くようにしていますが、このときに急激に体が冷える感覚はありませんでした。ブロックフリースの特性上、汗をかいても肌に張り付きにくく、汗冷えしにくいからだと考えられます。ウェアによっては汗で一気に体が冷えてしまうこともありますが、本製品では帰宅するまで快適に体を動かすことができました。

 本製品は普段使いの防寒ウェアとしても優秀ですが、筆者はやはりスポーツシーンでの活用をおすすめします。リフレクトピスネーム(反射材)が裾についているため、夜間のジョギングでも車からの視認性を高められそうです。

 価格は1280円(税込)。カラーはブラック、ネイビー、シルバー(筆者購入品)、ブラウン、マスタード、オレンジの6色展開。サイズはS〜3Lがあり(※カラーによって展開が異なります)、身長160cmの筆者はSサイズを着用しています。少し丈が長めに感じましたが、走る際に裾が邪魔になることはなく、快適に使用できています。

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