
<競泳:ジャパンオープン>◇30日◇東京アクアティクスセンター◇男子200メートル平泳ぎ決勝
大阪・四條畷学園高2年の大橋信(16=枚方SS)が平泳ぎ3冠を達成した。
高校新記録で制した50メートルや、100メートルに続き、この日は200メートルを2分6秒96で制した。22年世界選手権銀メダルの花車優(イトマン東進)、25年同選手権銀メダルの渡辺一平(トヨタ自動車)ら実力者に先着。自身2度目の2分6秒台(日本記録は2分6秒40)となり「自信はなかったんですけど、自信がないからこそ、前半から飛ばそうと思いました。今の状態で6秒台が出て、これから強化合宿が入って、その後にさらに強化して…という形なので『かなり狙えるな』というのが、現実味が出てきました」と自信をつかんだ。
26年3月の日本選手権(東京)の結果が、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)、9月の愛知・名古屋アジア大会など、シニアの大舞台につながっていく。初々しさが残る16歳は「かなり自信が出た。緊張の度合いは世界大会の方がありますが、国内の大会で勝ちきれる力がついたのが良かった」。3冠の自信を胸に、次のフェーズに入る。【松本航】
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