
阪神掛布雅之OB会長(70)が11月30日、SkyシアターMBSで行われた「阪神VS巨人 爆笑トークバトル2025」に出演。同い年で巨人OBの江川卓氏(70)とともに「(自分が)監督なら」という仮定で、阪神の26年開幕巨人戦のスタメンを発表した。
1番から順に発表したが、掛布氏はいきなり驚かせた。中堅のレギュラー近本を左翼とした。「守る力は強いが、投げる力が弱い。レフトで打つことだけに専念したらいいんじゃないか」と説明。共演した元阪神監督の矢野氏も「僕もこうなる」と支持した。中堅には森下を起用。掛布氏は「肩もあるし守れる」と、守備範囲の広い近本よりも強肩の森下だと持論を展開した。
3番にドラフト1位新人の立石正広内野手(22)、4番に佐藤輝を置いた。「立石を育てるには佐藤の前を打たせる。4番に佐藤がいればゾーンを投げてくれる」と前後の関係性を重視。佐藤輝には「苦しむと思うが、30本打てれば合格。三振を減らして四球も増やせれば3冠王も狙える」と期待を寄せた。5番森下には「佐藤が歩かされても、精神的にも対応できる」と分析した。
掛布氏は生え抜き選手で9人が埋まり「新外国人なんていらないよ」と笑った。阪神の来季開幕戦は3月27日に東京ドームの巨人戦で開幕する。国産打線の開幕スタメンとなるのか、注目が集まる。【林亮佑】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。