
阪神中野拓夢内野手(29)が30日、神戸市内で行われた「S.Y.Dベースボールプロジェクト」主催の野球教室に参加した。豊田寛外野手(28)、松原快投手(26)、山崎憲晴2軍内野守備走塁コーチ(38)とともに、小学生を中心とした約20人と白球を追った。
打撃の実演では、鋭い打球を飛ばして、子どもたちを沸かせた。今季までの選手会長を務めイベント出演や表彰式と多忙な日々が続いたが「一緒にやりながらすごく元気をもらいました」とリフレッシュした様子。「これからの子どもたちにもしっかりと夢を与えられるようなプレーを、来年もやっていきたいなと思います」と気持ちを新たにした。
豊田は「本当に楽しかった」と振り返る一方で「まだまだ頑張らないと、みんな中野選手ばっかりなんで(笑い)。中野選手みたいに、有名になって頑張りたいなと思いました」と気合。育成の松原も「子どもたちからするとあこがれの選手だと思うので、そういう選手になっていけるように」と力を込めた。
野球振興は球団も力を入れて取り組んでおり、山崎コーチは「こういう活動が積み重ねだと思うので、僕らもオフできることを野球人口増やしていくために続けていきたい」と話した。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。