【巨人】岸田行倫「ごちゃごちゃになる時がある」外国人投手と話す際の“捕手あるある”を披露

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2025年12月01日 22:22  日刊スポーツ

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「G選手×G党芸能人スペシャルトークスタジアム」で笑顔の巨人湯浅(左)と岸田(撮影・鈴木みどり)

巨人岸田行倫捕手(29)が1日、東京・文京区の「IMM THEATER」で行われた「G選手×G党芸能人スペシャルトークスタジアム 第2部」に出席し、“捕手あるある”を披露した。


今季、チームに在籍していた支配下の助っ人外国人投手はフォスター・グリフィン投手(30)、カイル・ケラー投手(32)、アルベルト・バルドナード投手(32)、ライデル・マルティネス投手(29)の4人。岸田は4投手とコミュニケーションを交わす際に「(言葉が)ごちゃごちゃになる時がある」と明かした。


「ケラー、グリフィンは英語なのでよっしゃー行くぞって時は『レッツゴー』って言えばいいんですけど。バルドナードの時はバモスがよっしゃー(という意味)なので。グリフィンにバモスって言っちゃう時が」と話し、会場の笑いを誘った。


また、話題がマルティネスについてに及ぶと「タイミング外すのとかめっちゃうまいんですよ。足の上げ方とかも。首振るのも考えて相手を迷わすというか。僕は基本的に(マルティネスが)持っている球種を順番に出すだけと」と語った。

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