高橋英樹、共演した“大物俳優”と約20年ぶりにバッタリ遭遇「うれしい再会」「子役から素敵な女優さんになりましたね」
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2025年12月02日 12:50 オリコンニュース

高橋英樹 (C)ORICON NewS inc. 俳優・高橋英樹(81)が、2日までに自身のブログを更新。「帰りの庄内空港にてかつてレギュラードラマ番組で共演していた小林綾子ちゃんとバッタリ!でした」と明かし、偶然に“再会”した俳優・小林綾子(53)との2ショット写真を披露した。
【写真】「子役から素敵な女優さんになりましたね」高橋英樹&小林綾子の“約20年ぶり”再会2ショット 小林は1983年放送のNHK連続テレビ小説『おしん』で主人公を演じ、天才子役として一躍有名に。以降、さまざまな映画やドラマで存在感を放っている。高橋と小林は、火曜サスペンス劇場『街の医者 神山治郎 』シリーズ(日本テレビ系)で共演していた。
ドラマ終了後は「なかなかあ会いすることがなく今日は約20年ぶりでした」(原文ママ)と長い時間を経た再会であったことを振り返り、「皆さん色々なところでご活躍ですね」「嬉しかったです」と活躍する小林への喜びと、再会への感動をつづった。
コメント欄には「うれしい再会」「子役から素敵な女優さんになりましたね」「すっかり知的で素敵な女性になりましたね」「サプライズですね」「お話もはずんだことでしょうね」など、2人の再会への喜びと、小林の成長を称賛する声が多数寄せられている。
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