
TCL JAPAN ELECTRONICSは12月15日、家庭用エアコンを2026年1月下旬から日本市場で発売することを発表した。第1弾は日本市場向けに開発したエントリーモデルながらも、AI(人工知能)を使った節電機能を備えるのが特徴だ。冷房能力別に4モデルが用意されており、想定価格は以下の通りとなる。
・2.2kWモデル(目安は6畳):8万円前後
・2.5kWモデル(目安は8畳):9万円前後
・2.8kWモデル(目安は10畳):10万円前後
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・4.0kWモデル(目安は14条):12万円前後
今回投入するエアコンはAIを活用した節電機能によって冷房時の消費電力を最大18.1%削減できるという。特に2.2kWモデルは2027年度の「省エネ基準」を100%達成している。
「日本市場向け」のポイントは幾つかあるが、北海道から沖縄までをカバーすべく特に外気温の稼働範囲は意識して開発したそうだ。室外機は−15度〜55度の範囲で利用できる。
●なぜエアコンを投入?
TCL JAPAN ELECTRONICSは、中国の家電大手TCLの日本法人だ。TCL JAPAN ELECTRONICSは日本市場においてスマートTVやサウンドバーといった「黒物家電」を中心に展開しているが、スマートホーム実現の観点から「白物家電」のラインアップの拡充を狙っている。
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実は、同社は2024年から日本において一部販路で冷蔵庫を販売しており、今回投入するエアコンは「TCLの白物家電」の第2弾となる。今後、製品ジャンルがどこまで広がるのか注目だ。
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