【箱根駅伝】東洋大、21年ぶりにシード権逃す…継続中最長の連続獲得記録は「20」で途切れる

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2026年01月03日 13:36  日刊スポーツ

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箱根駅伝でゴールする東洋大10区薄根(右)(撮影・江口和貴)

<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)



東洋大が10位以内に与えられるシード権獲得を21年ぶりに逃した。継続中では最長だった連続シード獲得記録が「20」で途切れた。


2日の往路では1区松井海斗(2年)が3位と好発進したが、2区西村真周(4年)が区間19位と振るわず。順位を17位まで落とした。3区以降も巻き返せず、往路を15位で終えた。


シード権獲得ラインの10位まで2分45秒差で迎えた今日の復路は、スタート区間の6区で順位を1つ後退。その後も追い上げはならず、13位だった05年以来のシード落ちとなった。


東洋大は09年に5区柏原竜二の大活躍もあり、初の総合優勝を達成。同3月に酒井俊幸監督が就任し、10年に連覇を遂げた。11年からは「その一秒をけずりだせ」をスローガンに掲げ、12年、14年にも優勝を果たした。


その後も酒井監督のもと、継続して3位以内に入っていたが、20年に10位と順位を落とした。23年10位、25年9位と辛うじてシード権を獲得していたが、ついに連続記録がついえた。


近年は他大学が力をつけていることもあり、低迷が続いている。今季は11月の全日本大学駅伝も、18年ぶりに出場を逃していた。


来年の第103回箱根駅伝の出場権を得るには、今秋開催の予選会で10位以内に入る必要がある。

このニュースに関するつぶやき

  • 東洋ファンの私としては、凄くショックですね。全日本で予選落ちし、経験を積めなかったのが敗因でしょうか。1区で松井が3位で来た時は、「上位も狙える」と思いましたが、その後が駄目でした。
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