茨城県警察本部庁舎=水戸市 水戸市のアパートで住人のネイリスト小松本遥さん(31)の遺体が見つかった事件で、茨城県警は3日、司法解剖の結果、死因は頭部への打撃と首の刺し傷による外傷性ショックと発表した。小松本さんは妊娠中で、頭蓋骨が折れていたことも判明。鈍器と刃物で襲われたとみられ、県警は強い恨みを持った人物による犯行の可能性があるとして詳しく調べている。
県警によると、小松本さんの頭部には複数の打撲痕があり、頭蓋骨骨折のほか脳挫傷が見つかった。首の刺し傷に加えて、腕には防御しようとした際にできたとみられる切り傷などもあった。