【ヤクルト】石川雅規、地元で宣言「200勝という目標」池山監督は中10日未満や救援起用も示唆

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2026年01月05日 05:11  日刊スポーツ

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「秋田県スポーツ大使 石川雅規・石山泰稚プロデュース プロ野球+〇〇2026 powered by コニシタイヤ」で子どもたちと話すヤクルト石川(撮影・塚本光)

ヤクルト石川雅規投手(45)が4日、雪が積もる地元で、熱い思いを持って宣言した。「200勝という目標があるのでしんどいことも頑張れる原動力の1つになる。肩肘ぶっ壊れるまで投げたい」。秋田市のCNAアリーナ★あきたでチームメートの石山、阪神石井とともに「秋田県スポーツ大使 石川雅規・石山泰稚プロデュース プロ野球+〇〇2026 powered by コニシタイヤ」に参加。あと12勝としている大目標へ、子どもたちの前で力を込めた。


まず待ち受けるのは、新体制での後輩投手たちとのチーム内競争だ。「キャンプインの2月1日までにしっかり投げられる準備をするのがプロ野球生活の最低限の準備。そこは変わらずしっかりと。アピールするしかない」。コンディションの維持を最優先にしつつ、春季キャンプから始まる若手との競争に勝ち抜くつもりだ。


力さえ示せば、池山新監督も左腕の通算200勝をサポートする構え。「ベテランなので一応配慮はするつもりだけど力あっての先発。1軍は結果でしかない。結果を見ながら本人が投げられるのであれば抹消しなくて大丈夫だと思う。投げられる場所があれば投げてもらいたいし、そこで運が転がるかもしれない」。中10日未満での先発登板やリリーフ起用の可能性も示唆した。


石川は「監督に使いたいと思ってもらえる準備と結果を残していきたい。投げられるならどこでも投げる準備をしておきたいのが野球選手として当たり前。必死にやるしかない」と早くも気合が入る。プロ野球記録をさらに伸ばす25年連続勝利もかかっており「続けられてるところは続けていきたい」と意欲十分だ。この日はキャッチボールなどで故郷秋田の子どもたちと笑顔で交流。プロ25年目も夢を与えていく。【塚本光】


○…ヤクルト石川と石山がともに参加した同郷の後輩、阪神石井にエールを送った。虎のリリーフ右腕は3月のWBCメンバー入りがすでに決まっている。00年シドニー五輪などで代表経験の石川は「プレッシャーもあると思うけど、同じ秋田出身の仲間として日本の代表として元気をもらえる。ケガなく思い切ってプレーしてほしい」とエール。石山は「ケガなく活躍してくれることを祈っています」と願った。

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