
日大在学時に箱根駅伝を走った経験のある俳優和田正人(46)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。優勝した青学大の5区で区間新記録をたたき出し「シン・山の神」を襲名した青学大主将の黒田朝日(4年)のガッツポーズについて私見を披露した。
黒田は5区でトップに浮上する直前、早大の花田勝彦監督が乗っていた運営管理車にガッツポーズを見せ、一部ネット上で論議となっていた。
和田は「黒田君のガッツポーズは、イエローカードを貰うのわかってるのに、ゴール後に上裸になるサッカー選手の気持ちがわかれば、理解できる話です」と前置きした上で「受け取った側が問題提起してないので、何も問題のない話なのです。社会に出る前の一人の学生の話なのです。見守ろうぜ、大人たち。笑」とつづった。
そして別の投稿で「僕が言いたい事は、試合中に興奮状態になったスポーツ選手の心理状態の理解って事です。寄り添える人は寄り添えるし、寄り添えない人は寄り添えない。人に非ずと書いて俳優って感覚と一緒です」と補足。
さらに「この出来事の本質は、朝日の謙虚な4年間を観てきてる人と、観てきてない人の理解の差です。4年間観てきた人は理解してるから、このパフォーマンスは珍しいと思うほど、彼はゾーンだったんです。失礼したかもしれないけど、冷静な彼でも我を忘れるくらい夢中になる『最後の箱根駅伝』なんです」とつづった。
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早大の花田監督は黒田のガッツポーズをめぐって、自身のXで和田のポストに返信。「和田さん、箱根当日のNHKラジオ解説、大会後のテレビ特番出演お疲れ様でした。黒田選手と私とのことで話題になっているみたいですが、たしかにゾーンに入っていたのではないかと思います。来年こそは、芦ノ湖で選手たちとインタビューを受けられるよう頑張ります!」とつづっている。
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