青学大・黒田朝日の箱根駅伝ガッツポーズ騒動 当事者の早大・花田監督が言及「たしかに…」

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2026年01月05日 11:33  日刊スポーツ

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往路最後の直線に入りポーズを決める青学大5区黒田朝日(撮影・垰建太)

早大競走部駅伝監督の花田勝彦氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で優勝した青学大5区の黒田朝日(4年)主将のガッツポーズをめぐって私見をつづった。


黒田は5区でトップに浮上する直前、早大・花田監督が乗っていた運営管理車にガッツポーズを見せ、一部ネット上で批判が起こっていた。


花田監督は、日大在学時に箱根駅伝を走った経験のある俳優和田正人の私見ポストに返信する形で言及した。まず、和田が「黒田君のガッツポーズは、イエローカードを貰うのわかってるのに、ゴール後に上裸になるサッカー選手の気持ちがわかれば、理解できる話です」と前置きした上で「受け取った側が問題提起してないので、何も問題のない話なのです。社会に出る前の一人の学生の話なのです。見守ろうぜ、大人たち。笑」とポストした。


和田は続けて自身のポストを別の投稿で補足。「僕が言いたい事は、試合中に興奮状態になったスポーツ選手の心理状態の理解って事です。寄り添える人は寄り添えるし、寄り添えない人は寄り添えない。人に非ずと書いて俳優って感覚と一緒です」とつづった。


さらに「この出来事の本質は、朝日の謙虚な4年間を観てきてる人と、観てきてない人の理解の差です。4年間観てきた人は理解してるから、このパフォーマンスは珍しいと思うほど、彼はゾーンだったんです。失礼したかもしれないけど、冷静な彼でも我を忘れるくらい夢中になる『最後の箱根駅伝』なんです」とポストした。


花田監督は和田の最終ポストに返信し「和田さん、箱根当日のNHKラジオ解説、大会後のテレビ特番出演お疲れ様でした。黒田選手と私とのことで話題になっているみたいですが、たしかにゾーンに入っていたのではないかと思います。来年こそは、芦ノ湖で選手たちとインタビューを受けられるよう頑張ります!」とつづった。


花田監督は母校の指揮を執って4季目。箱根駅伝は総合4位だった。

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