
マレーシア・アビエーション・グループは、2030年までの長期経営計画「LTBP3.0」を発表した。
2020年の財務再編の一環として発表した長期経営計画「LTBP2.0」に取り組んでおり、3年連続で営業黒字、2年連続で最終黒字になるなど、収益性が改善した。顧客満足度指数も継続的に改善し、次世代機22機の導入により顧客体験を向上させた。航空以外の収益源も強化している。
新たに発表した「LTBP3.0」では、グループ売上高を240億マレーシアリンギット以上に倍増させ、中でも貨物事業の拡張など、航空サービス事業の外部販売による売上高を60%拡大する。
アジア太平洋のプレミアム航空会社としての立ち位置を鮮明にし、コールセンターから客室まで、プレミアムな旅行体験を提供する。平均成長率を年8.5%、座席数を50%以上拡大し、継続的な機材更新によって、2035年までに116機の最新機材を保有する見込み。イギリスの航空格付け会社スカイトラックスが発表する、世界の航空会社トップ10へのランクインを目標としている。
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