
寒い時期には特に食べたくなる「おでん」。各地で味付けや具材などが異なり、その地域で独自の発展を遂げたものも珍しくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「おでんがマジでうまいと思う都道府県は?」というテーマでアンケートを実施しました。
関西地方に暮らす多くの人から「おでんがマジでうまい」と支持を集めたのはどの都道府県だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は「京都府」で、得票率は7.9%でした。京都府は関西地方に位置する府で、歴史情緒あふれる街並みや豊かな自然はもちろん、京野菜や京料理といった独自の食文化も魅力です。
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そんな京都府のおでんには、湯葉や京野菜が使われることもあり、昆布と淡口しょうゆのつゆで、湯葉やひろうずなどの豆腐類、聖護院大根や海老芋などの京野菜を、うまみが感じられるやさしい味わいに仕上げることが多いようです。だしに使う水はミネラルが少ない京都の軟水が適しているともいわれており、その繊細な味はほかの地域のおでんとひと味違うと感じた人も少なくないのではないでしょうか。
第1位は「大阪府」で、得票率は15.7%でした。大阪府は関西地方に位置する府で、古くから経済・文化の中心地として栄えてきました。“食い倒れの街”とも称されるほど、おいしいグルメの宝庫としても知られています。
そんな大阪府のおでんは、薄口しょうゆをベースにしたあっさりした味付けが特徴。かつてはクジラのコロ(皮)やサエズリ(舌)が定番の具材として使われていたそうで、現在は牛すじやタコ、鶏肉などでコクを出すスタイルもあるようです。ちなみに関西地方では、古くはおでんと言えば味噌田楽を指していましたが、関東地方の「煮込みおでん」が伝わった際に、区別するために関東煮(関東炊き)と呼ばれるようになったともいわれています。
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