
お節で過ごしたお正月も明けて、日常に追われる日々が戻ってきた。毎日の食事を作るという必要不可欠な「自炊」という行為。12か国、38家族の自炊事情を取材した自炊料理家・山口祐加さんが、自炊の意味を改めて考え、料理と向き合うちょうどよい力加減を見つけるための1日講座「スズケン市民講座『自炊』を通して世界の台所を見たら」を、1月18日(日)15時30分〜17時に大阪市で開催する。NHK文化センター梅田教室による講座。教室受講のほかオンラインでも受講でき、見逃し配信もある。
自炊をする人を増やすため、誰もが無理なく料理を続けるために「自炊レッスン」を主催する山口さんは、昨年夏、世界12か国を取材した『世界自炊紀行』(晶文社)を出版している。講座では、「自炊」という視点で世界を巡った山口さんが感じたこと、日本との違い、旅を終えて気づいたことなど、書籍には掲載しきれなかったエピソードを交えて語る。日本の自炊事情を知る講師の目に、世界の料理はどう映ったのか。旅する気分で多様な食文化・家庭料理の世界をのぞき、料理に対するプレッシャーを和らげるヒントや、「自炊」のちょうどよい力加減が見つけてみよう。
教室では『世界自炊紀行』に登場するレシピの再現や試食もあり、講座後はサイン会も予定している。受講料は、教室受講が会員・一般(入会不要)4576円。大学生まで受講料無料。オンライン受講は3300円。
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