北海道の三連休は大荒れに 交通障害等に警戒を

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2026年01月09日 16:38  日本気象協会

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日本気象協会

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北海道付近は、発達する低気圧の通過やその後の強い冬型の気圧配置により、11日(日)〜12日(月)にかけて大荒れの天気となる見込みです。今後の気象情報等に十分留意して下さい。

明日10日(土)は低気圧が通過 11日(日)〜12日(月)は冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流入

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明日10日(土)は、日本海の低気圧が発達しながら北上し、夜には北海道の西海上に達する見込みです。この影響で明日の道内は道東方面で午前に晴れ間が出る程度で雲に覆われ、早い所では函館周辺など道南では朝から湿った雪が降り出すでしょう。北上する低気圧に向かって暖かい空気が流れ込み、沿岸などでは雨となる所もありそうです。雨や暖かい空気によって積もった雪が解けて路面状況が悪化する可能性があります。車の運転や歩行の際には注意が必要です。また、傾斜地でのなだれや屋根からの落雪などにも十分注意して下さい。

発達した低気圧は11日(日)にはサハリン南部付近に達し、北海道付近は気圧の傾きの大きい状態が続き、次第に西よりの風が卓越する冬型の気圧配置が強まるでしょう。夕方以降は上空に真冬の時期に相当する強い寒気が流れ込みそうです。この影響で、日本海側や太平洋側西部では午後を中心に断続的に雪となり、強い西よりの暴風を伴って沿岸を中心にふぶくでしょう。猛吹雪や吹きだまり、高波による交通障害に警戒が必要です。また、11日午前6時からの24時間で予想される降雪量は日本海側の多い所で50cmに達する見込みです。大雪による交通障害にも十分警戒してください。なお、この強い冬型の気圧配置は翌12日(月)まで続く見込みです。

12日(月)にかけて大荒れの天気に 外出は控えるなどの検討を

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11日(日)〜12日(月)にかけて道内は大荒れの天気となる見込みです。暴風を伴った雪とともに、強い寒気によって寒さも厳しくなります。停電や水道の凍結、外出困難などにより日用品の不足などのアクシデントが発生する可能性に備えて、できれば明日10日(土)までに必要に応じて電源や食料等の確保など、万一の準備を進めておくのもよさそうです。

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