今日11日は北海道〜北陸で大雪や猛吹雪 西日本は気温大幅ダウンで平地でも積雪か

0

2026年01月11日 09:02  日本気象協会

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真

今日11日(日)は日本海側を中心に大荒れの天気になるでしょう。特に、北海道から北陸では大雪や猛吹雪に警戒が必要です。四国など西日本で普段は積雪にならない地域でも、雪が積もる所があるでしょう。西日本では昨日10日(土)から気温が急降下し、真冬の寒さが戻りそうです。

日本海側は大雨や猛吹雪に警戒

画像A

連休2日目の今日11日(日)は全国的に風が強く、日本海側は冬の嵐に警戒です。
日本付近は次第に冬型の気圧配置が強まる見込みです。上空にはこれまでで一番強い寒気が流れ込むでしょう。

午前8時までの風は、山形県酒田市 飛島では最大瞬間風速34.6m/S
島根県松江市では27.7m/Sを観測し、日本海側ではすでに風が吹き荒れています。

このあとも日本海側の地域を中心に暴風や暴風雪、高波に警戒が必要です。

では各地の予報です。

北海道と東北は日本海側を中心に大雪や猛吹雪となるでしょう。午前中は大気の状態が不安定で、カミナリが鳴る所もありそうです。

北陸は雪が続き、山沿いを中心に市街地でも短時間に積雪が急増する所があるでしょう。

関東甲信と東海は平野部では晴れますが、長野県や岐阜県では山沿いを中心に平地でも積雪になる所がありそうです。

近畿から九州は日本海側から雪の範囲が広がるでしょう。太平洋側の四国などにも雪雲が流れ込み、普段あまり降らない平地でも大雪になる所があるでしょう。雪に慣れていない地域では、車が冬用タイヤの準備ができていないこともあります。路面の変化には十分お気をつけて、車の運転はなるべくお控えください。

沖縄は雲が多めながら、晴れ間があるでしょう。

気温急降下の所も 夜は朝より気温ダウン

画像B

今日11日(日)は、昨日10日(土)の春先のような気温から一転、西日本は真冬の寒さに逆戻るでしょう。東日本や北日本の最高気温は、平年を上回る所が多くなりますが、午後は一気に気温が下がります。朝より夜の方が気温がダウンし、1日の気温の変化が大きくなるでしょう。

今日11日(日)の未明の東京都心の気温は15.0℃でした。昨日10日(土)の最高気温14.7℃を上回りました。暖かい南風が流れ込み、夜中でも真冬とは思えない気温でした。
ただ、このあとは、冬型の気圧配置にかわり、冷たい西よりの風に入れかわるでしょう。
今日11日(日)の東京の最高気温は、16℃の予想で、3月下旬並みです。ただ、午後は空気がヒンヤリ、夜は5℃を下回りそうです。お帰りが夜になる方は、服装選びにお気をつけください。

札幌は4℃、仙台は9℃、新潟は8℃と、昨日と同じくらいかやや低いでしょう。雪や暴風で体感温度はさらに下がりそうです。防寒を万全になさってください。

大阪は8℃、福岡は6℃の予想です。昨日より大幅に低く、福岡は10℃も下がるでしょう。急な寒さで体調を崩されないようにお気をつけください。

    ニュース設定