
<陸上:全国都道府県対抗女子駅伝>◇11日◇たけびしスタジアム京都発着(9区間42.195キロ)◇出場47チーム
最終9区(10キロ)は、群馬・樺沢和佳奈(三井住友海上)が、出場12度目にして初の区間賞に輝いた。
8区終了時で18番手。2024年パリオリンピック(五輪)5000メートル代表にもなった快足を生かして、12人のごぼう抜きでチーム6位入賞まで押し上げた。
樺沢は、憧れの先輩にサインを求めていた中学時代を回想しながら「代表を経験して、中学生、高校生にもサインを求められたり立場が逆転し始めている」と改めて責任感を実感。「引っ張っていかなきゃいけないと強く感じました」と刺激を受けた。
今後は、3月に名古屋ウィメンズで初マラソンに挑む予定。まだ40キロ走は1度しか走っておらず「適性がどうなのかわからない」としながらも、目標は28年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会となる、27年秋開催のMGC出場権獲得を掲げる。「初めてなので背負うものもない。私らしくチャレンジできたら」と意気込みを示した。
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