
私たち親子は一緒にスーパーへ買い物に行きました。サラは「明日はアパートへ帰るから、今夜はおいしいもの食べさせてもらう!」と張り切っています。さてそんな中、リョウコちゃんとばったり出先で会いました。スーツ姿がかっこよかったと伝えるとリョウコちゃんは照れながらも、嬉しそうな表情でした。

リョウコちゃんのお母さんは、わが子が自分らしく生きていることを誇らしく思っている様子で、表情に迷いはまったくありませんでした。私はその姿を見て、親が子どもを受け入れ、支える強さと優しさに胸が温かくなりました。きっと親子で長い時間をかけて考え、覚悟を固めてきたのだということが感じられました。
サラとスーパーで買い物をしていると、偶然リョウコちゃん親子と再会しました。
以前と変わらない明るい笑顔で改名する決意を伝えてくれたのです。
|
|
|
|
本質は何も変わっておらず、ただ自分らしくいられる居場所を見つけただけだと理解できたのです。
サラが「どんな選択をしたってリョウちゃんはリョウちゃん。大切な友達」と偏見なく自然に受け入れているのを見て、私は自身の価値観を反省しました。
サラから多様性の尊重を教えられ、心が温かくなるのを感じました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・カヲルーン 編集・横内みか
|
|
|
|

