
中日の井上一樹監督(54)と前監督の立浪和義氏(56)が12日、名古屋市内で行われたトークショーに登場した。
今季の外野布陣について井上監督は、今季から野手キャプテンを務める昨季最多安打の岡林勇希外野手(23)に言及。「レギュラーだと断言して調子に乗る時期は過ぎた。岡林を外すことはない。引っ張ってもらわないといけない」と語り、主軸としての自覚と責任を求めた。
そのほかの外野陣については、上林誠知外野手(30)に「クビぎりぎりから昨年頑張ってくれた。候補として」と評価し、レギュラー候補の1人であることを明言。細川成也外野手(27)については「プロレスラーみたいな体をしている。あいつを外す選択もそんなにない」と話し、外野の軸として考えていることを示した。
ただし、「この3人でいきますと公言もしませんし、他の外野手にも十分チャンスはある」とし、状態次第では他の外野手にも出場機会があることを強調した。
昨季、代打起用で結果を残したブライト健太外野手(26)についても「いいところで頑張ってくれた」と評価。さらに井上監督は「忘れてならないのは『鵜飼』という選手がいるんですよ」と声のトーンを上げ、ブライトと同期入団の鵜飼航丞外野手(26)の名前を挙げた。
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これに対し立浪氏は「忘れてました(笑い)だまされ続けて3年ね」と振り返り、会場の笑いを誘った。
井上監督は「もうね。今年までちょっとだまされてみようかな(笑い)」と語り、大卒5年目での飛躍に期待。打撃練習についても「本当にほれぼれする。ひょっとしてカーッと変わらないかなと、期待しています」と笑顔で語った。
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