

ミユキのブログと、俺に向けて書かれたコメントもすべて読み返した。それで、自分がどれだけひどいことをしてきたかようやくわかった。俺は帰るなり、夕飯の用意をするミユキに話しかけた。そして俺は意を決して頭を下げたんだ。


ミユキに俺の気持ちを話した。ミユキは何も言わず、俺の言葉をただ静かに聞いている。俺は誠心誠意ミユキに謝った。そして……もう一度だけチャンスをくれないか? と懇願した。俺が顔をあげると、ミユキは何も言わずにゆっくりとうなずいてくれた。


今まで身勝手な言動で妻を追い詰めてきたことを反省して、初めてミユキに心から謝罪した。
ブログに書かれた内容がすべて自分のしてきたことだと思い出し、ミユキがどれほど苦しんできたのかようやく理解できた。
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完璧な和解ではないかもしれないが、この日は夫婦のあいだに穏やかな空気が流れたように感じた。
俺はもう二度とミユキの苦労を軽んじたりしないと心に誓った。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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