「仕事ができない」呼ばわりされた40代女性の怒り 若手指導で招かれたはずが「現場作業のみ」を強いられ即退職

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2026年01月15日 06:20  キャリコネニュース

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停滞した組織を立て直そうと外部から人材を招いても、現場に受け入れる土壌がなければ意味がない。投稿を寄せた40代女性(個人事業主/年収750万円)は、かつて「若手指導・業務改善」というミッションを背負って、ある会社に入職した。

当時の職場は業務が滞りがちで、離職者も絶えない状況だったという。こうした現状の打破を期待された女性だったが、いざ蓋を開けてみると現実は甘くなかった。(文:湊真智人)

「いざ入職してみると現場作業をさせられるのみで、当初の業務をさせてもらえる気配がなかった」

「人を育てる意思がない」と看破

背景には、現場の状況を把握しようとしない上席の怠慢や、現状を維持したい現場スタッフとの意思疎通不足があったようだ。女性が少しでも現状を良くしようと発言しても、一切聞き入れられることはなかった。それどころか、驚くべき言葉が投げかけられる。

「『仕事ができない』呼ばわりされた」

あろうことか、まともな環境を用意しないまま、女性の能力不足を指摘し始めたのだ。最終的には上席からも「当初の業務はさせられない」と告げられる始末だった。

こうした仕打ちを受け、女性の改革意識は完全に消え去った。

「この会社は現状を本気で変えようとする意思もなく、目先の業務をこなすことに手いっぱいで、人を育てる意思すらない」

そう結論付けた女性は、早々に見切りをつけて退職したという。専門性を生かそうとした志が、硬直した組織によって打ち砕かれた形だが、そんな環境に長居しなかったのは賢明だろう。

※キャリコネニュースでは「『この会社ダメだな』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QHFJS7UY

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