
「ママ友」との付き合いに頭を悩ませる人は少なくない。しかし、子どもの成長と共に親同士の人間関係は変化するものだ。
「子育てが終わり、正直ママ友は必要ないなあと思いました」
こう率直な思いを語るのは、兵庫県の40代女性。今だからこそ言える「ママ友不要論」を投稿で打ち明けた。(文:篠原みつき)
「義務教育が終わったら顔を合わさなくて済む」
女性が暮らすのは、いわゆる「田舎の村社会」。周囲に同年代の親がおらず、相談相手もいない孤独な環境だったという。
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「陰湿な親御さんがいたので挨拶しても無視とかあり、私の方から距離を置いてやりました」
そんなストレスフルな環境で、女性の支えになったのは身内だった。
「幸い私には姉がいるので色々と相談していました。お互い親でもありメールや電話等で近況報告やたわいもない世間話が出来るので救われました」
姉だけではなく、学生時代の友人との交流を大切にしている。友人からは今でも子育て相談のメールが届くという。一方で、無理に近隣の保護者と親しくなろうとはしなかったようだ。
「義務教育が終わったら嫌な親と顔を合わさなくて済むしホッとしています。無理をしてまでママ友はいらないです。関わるだけでもストレスなので思いました」
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子ども同士の繋がりがあるからと、波風を立てないよう我慢する時期はあるだろう。だからといって無理に仲良くしようとするより、信頼できる身内や古くからの友人を大切にする方が、結果として心穏やかに過ごせるのかもしれない。
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