29歳男に猶予判決=ミャンマーに高校生移送―仙台地裁

1

2026年01月19日 17:32  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

仙台地裁=仙台市青葉区
 誘拐された高校生と知りながらタイからミャンマーに移送したなどとして、被略取者等所在国外移送などの罪に問われた藤沼登夢被告(29)の判決で、仙台地裁(須田雄一裁判長)は19日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 須田裁判長は、男子高校生(当時)を船舶などに乗せ、単独では帰宅困難な場所まで移送したと指摘し、「悪質な犯行だ」と非難。一方、事実を認め、被害者との間で既に示談が成立したことなどを挙げ、刑の執行を猶予した。

 判決によると、藤沼被告は昨年1月、氏名不詳者が誘拐し、宮城県からタイに連れ出した当時17歳の高校生をミャンマーに移送。その後、現地の詐欺拠点で特殊詐欺に従事させたとされる。 

このニュースに関するつぶやき

  • 軽すぎ!強盗殺人犯の一味だろ?死刑以外有り得ない!
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

前日のランキングへ

ニュース設定