トッテナム、ロメロ&ソランケ弾で今季CLで4勝目! 退場者を出したドルトムントを下す

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2026年01月21日 07:29  サッカーキング

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ソランケ(中央)は今季公式戦初ゴール [写真]=Getty Images
 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節が20日に行われ、トッテナム・ホットスパー(イングランド)とドルトムント(ドイツ)が対戦した。

 現在、トッテナム・ホットスパーは国内では不安定な戦いが続いているが、ここまでのCL・リーグフェーズでは3勝2分1敗と安定して勝ち点を積み上げてきた。今節は、同じ成績を残すドルトムントをホームに迎えた。

 試合は序盤の14分に動く。トッテナム・ホットスパーが左コーナーキックを獲得すると、キッカーを務めたのはペドロ・ポロ。右足で上げた鋭いボールは跳ね返されたものの、こぼれ球を拾ったウィルソン・オドベールが自らのキックミスをうまくフェイントとして使い、ボックス右へ入っていく。グラウンダーでの折り返しをクリスティアン・ロメロがダイレクトで押し込み、トッテナム・ホットスパーが先手を取った。

 続く24分には、1点ビハインドのドルトムントを苦しめるプレーが発生。敵陣でダニエル・スヴェンソンのボールタッチが長くなった際、高く上げた左足がオドベールに直撃。これがOFR(オンフィールドレビュー)を経てレッドカード相当のプレーと判断され、ドルトムントは前半のうちに10人での戦いを強いられることになった。

 数的優位となったトッテナム・ホットスパーは37分、ポロとのワンツーで右サイドを破ったオドベールがボックス右のスペースへ侵入。グラウンダーでの折り返しをドミニク・ソランケがヒールで流し込み、ホームチームがリードを広げてハーフタイムに突入した。

 後半に入ってからも試合を優位に進めたのはトッテナム・ホットスパー。シャビ・シモンズが複数回にわたってゴールに迫るなど、3点目の気配も漂わせたが、これ以上の得点は生まれずにタイムアップ。トッテナム・ホットスパーが今季のCLで4勝目を手にした。一方のドルトムントは、退場者を出したことも影響し、不完全燃焼のゲームとなってしまった。

 次節は28日に行われ、トッテナム・ホットスパーは敵地でフランクフルト(ドイツ)と、ドルトムントはホームでインテル(イタリア)と、それぞれ対戦する。

【スコア】
トッテナム・ホットスパー 2−0 ドルトムント

【得点者】
1−0 14分 クリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)
2−0 37分 ドミニク・ソランケ(トッテナム・ホットスパー)

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