【船橋・ブルーバードC注目馬】ダート三冠に向けた登竜門 大舞台に向けて羽ばたく馬は

0

2026年01月21日 11:00  netkeiba

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

netkeiba

フィンガー(撮影:下野雄規)
 1月21日(水)に船橋競馬場で行われるブルーバードカップ(3歳・JpnIII・ダ1800m)。ダート三冠に向けた登竜門の位置付けで、1着となった地方所属馬には羽田盃への優先出走権が与えられる。

 今年から中央馬の出走枠が4頭に拡大されているが、中でもデビュー2連勝中のカタリテ、前走で大差勝ちのフィンガーに注目が集まる。春の大舞台に向けて、ここから羽ばたくのはどの馬か。発走予定日時は21日(水)の20時5分。主な出走予定馬は以下の通り。

■カタリテ(牡3、栗東・北出成人厩舎)

 昨年11月の初陣はハナにも立ちそうな勢いで2番手に付けると、直線では逃げ粘るバトルアックスに対して追い出しを待つ余裕を見せて、最後は5馬身差の完勝だった。前走の寒椿賞でも直線半ばまで鞍上の手は動かず、最後1ハロンだけうながして1馬身半差の快勝。折り合いも付きそうで、400mの距離延長にも不安なし。売り出し中の高杉吏麒騎手とのコンビで、初タイトルをつかみたい。

■フィンガー(牡3、美浦・田中博康厩舎)

 新馬戦から3戦連続2着となかなか勝ち上がれなかったが、今月4日の中山ダ1800m戦では、後続に1.9秒の大差勝ち。好スタートからハナを奪い、1000m通過64.1秒のマイペースに持ち込むと、直線ではあっという間に後続をちぎり捨てた。田中博康厩舎といえば、レモンポップやミッキーファイト、ナルカミで知られるダートの名門。現3歳世代からも、スターホースが生まれるか

■ポッドフェスタ(牡3、大井・的場直之厩舎)

 デビュー戦は好ダッシュから逃げ切って5馬身差の圧勝。続くはやぶさ特別は距離延長と一周競馬に対応して、3馬身半差で快勝した。重賞初挑戦のハイセイコー記念は、初の多頭数で砂を被る競馬となったが、最後までしぶとく伸びて2着とまずまずの走りを見せた。大型馬で追い出してからしぶとく、中距離戦はイメージに合う。中央馬相手にめどを付けて、大舞台を目指したい。

 そのほかにも、不利がありながらコンマ差の競馬が続くチャーリー(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、昨年夏のルーキーズサマーCで3着の実績があるウォークアップ(牡3、船橋・長谷川剛史厩舎)などが出走を予定している。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定