「家族の不遇背負わなければ」=裁判員、被告おもんぱかる―安倍氏銃撃

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2026年01月21日 21:31  時事通信社

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安倍晋三元首相銃撃事件の判決を終え、会見する裁判員ら=21日午後、奈良市(代表撮影)
 安倍晋三元首相銃撃事件を巡る山上徹也被告(45)の公判で裁判員と補充裁判員を務めた5人が判決後に記者会見した。裁判員らからは「家族の不遇を背負い込まず、離れて過ごせばこういうことも起きなかったのでは」など、被告をおもんぱかる言葉が聞かれた。

 裁判員の30代男性は「まっすぐしか見ることができない人。妥協できず止まることができなかったのでは」などと述べた。

 補充裁判員の50代男性は「想像もつかない程つらい家庭環境だ」と同情。「どんな人間なのかと思っていたが、しっかりと受け答えしていてギャップを感じた」と語った上で、「能力が高いと思った。犯罪ではない他の方向に生かしていれば」と話した。

 世間の耳目を集めた公判だったが、裁判員の40代会社員男性は、特別なプレッシャーは感じなかったという。主文言い渡し時の被告について、「(初公判から)3カ月見てきた被告と変わらない様子で、受け入れられたのか判断できなかった」と語った。 

このニュースに関するつぶやき

  • こういう行動に同情してしまう人がいることに驚く。マスコミの報道こそが一種の洗脳で安倍憎しの人間を生み出した。そういう意味では彼はマスコミの生み出したテロリストだとも思う。
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