
数日ぶりに帰宅した我が家に、家を出る前に炊いたご飯が残っていた……? 想像するだに恐ろしいエピソードが、X(Twitter)で総数2200万回以上表示されるなど注目を集めています。
投稿者は知育玩具「マグビルド」のメーカー、キットウェルで広報を務める「田中です」(@kitwell_tanaca)さん。普段は馬の被り物姿で、日常の出来事などを投稿しています。
事の起こりは、元日から出かけて数日家を空けたこと。1月5日に帰宅したとき、田中ですさんは恐ろしいことを思い出してしまいました。2025年の大晦日(おおみそか)に、ご飯を炊いたままだったことを……。
その記憶が確かならば、炊飯器の中には5日前から残っていたご飯が、目も当てられない状態になっているはず。投稿は広く拡散され、「アカン」「全米が泣いた」「カピカピになっているかカビカビになっているか……」と、見る者をおののかせました。
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田中ですさんは怖くて中身と対面できず、1月5日にも1月6日にも炊飯器を放置。ついに1月7日に「意を決して!!! いざ!!(オープン)」と開けたところ、「あ……れ……??」と想像とは違った角度から驚かされることとなりました。
なんと釜の中身はほとんど空っぽ。わずかに米粒が残っていただけなのです。謎の生物が繁殖しているよりはマシだけど、あるはずのものがないのも怖いよ!
いったいご飯はどこに消えてしまったのか? ねとらぼ編集部が取材したところ、根底を覆すような答えが返ってきました。そもそも、「5日ほど放置されたご飯」は、元から存在していなかったのです。
子細を聞くと、大晦日当日はしばらく家を開けることを考えず、普段通りの量を炊いていたとのこと。それでも子どもたちに手伝ってもらって、出かける以前にほぼ食べ切っていたというのです。
その後洗い物が面倒になり、放置したまま出かけた結果がこの始末。年末年始の忙しさでいろいろ忘れ、「おおみそかにご飯を炊いた」記憶だけが残っていたそうです。結果的に何事もなくてよかったものの、これはこれで恐ろしいような……。
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まさかの結末に、リプライ欄などには「えっ」「ずこーーーーっって脳内で鳴り響いたwwww」「見知らぬ誰かが食べた?」と驚く声の他、「からじゃん! 良かったね」「良かった…腐海の森は広がってなかったんだ」と安堵の声が寄せられています。
画像提供:田中です(@kitwell_tanaca)さん
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