航空連合、ベア要求目安1.2万円=一時金は年間5カ月台―26年春闘

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2026年01月22日 17:02  時事通信社

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時事通信社

 航空業界の労働組合が加盟する航空連合は22日、2026年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求を「4%、月額1万2000円を目安」とする方針を発表した。一時金・賞与は年間5カ月台を要求する。いずれも昨年の要求と同水準。人材の確保・定着へ働き方や休み方の見直しなど職場環境の改善にも重点を置く。

 円安による燃料費や整備費などのコストの上昇やビジネス客の減少によって、特に国内線を取り巻く環境が厳しい。こうした中、東京都内で記者会見した小林茜会長は「生活のゆとりの実感につながる賃金水準の確保と働き方・休み方の改善に向けて取り組みを推進していきたい」と述べた。

 航空連合には、全日本空輸や日本航空など航空各社をはじめとする関連企業の計59組合が加盟。計約4万8000人で構成する。 

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