
先週(1月11日週)は、品薄具合が深刻化していたグラフィックスカードだが、今週に入ってある程度まとまった数量を入荷したショップが多く、売り場の棚が隙間だらけになるような光景は見られなかった。
●ステータス表示もアニメ表示もできる枠つきのTAICHI
ただし、あるショップは「価格自体は上がっていますし、旧正月近くなので本格的な復調もまだですね。価格面に目をつむっても、2月中旬までは厳しい状況が続くと思います」と率直に教えてくれた。
そのような中で、ハイエンド級の新製品も登場している。Radeon RX 9070 XTを搭載したASRockの「Radeon RX 9070 XT Taichi White 16GB OC」で、価格は16万5000円弱となる。
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中央にARGBタイプの3連ファンを配したホワイトモデルで、側面にはシステムのリアルタイム情報やアニメーションなどを表示できるLCDディスプレイを組み込んでいる。カード厚は3スロット分で、カード長は約330mmとなる。
入荷したTSUKUMO eX.は「CPUブロック上のLCDがはやっていますし、性能的にも装飾的にも注目している人がいそうです」と話していた。
●PCIe 5.0対応で3万円切りの1TB SSDがADATAから登場
メモリやHDD、SSDの状況は先週から極端な動きはない。ただし、「メモリは値上がり幅が小さくなったと思います」(パソコンSHOPアーク)、「HDDやSSDはシリーズ単位で入手性にバラつきが出ていますね」(パソコン工房 秋葉原パーツ館)といった個々の変化は続いている。
なかなか落ち着かない価格表の中で、新顔の型番を見つけることもある。今週ドスパラ秋葉原本店で見かけたのは、ADATAのM.2 PCIe 5.0対応SSD「MARS 970 PLUS」シリーズだ。ドスパラ限定モデルとして2TBの「SMAR-970PL-2TCS-DP」と、1TBの「SMAR-970PL-1TCS-DP」で、価格は順に5万5480円と2万9800円となる。
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