男子シングルス ベスト4出揃う!2年ぶりV目指す張本智和、連覇狙う松島輝空らが進出【全日本卓球・準々決勝】

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2026年01月24日 16:30  TBS NEWS DIG

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■天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権(24日、東京体育館)

男子シングルスの準々決勝が行われ、ベスト4が出揃った。

2年ぶりの王座返り咲きを狙う張本智和(22、トヨタ自動車)は、木造勇人(26、関西卓球アカデミー)を4−3で下し、準決勝進出を決めた。前回王者の松島輝空(18、木下グループ)は、リオオリンピック代表の吉村真晴(32、SCOグループ)を4−1で破り準決勝へ進んだ。前回大会準優勝の篠塚大登(22、愛知工業大)も宇田幸矢(24、協和キリン・東京)を4−2で下し、準決勝進出。谷垣佑真(22、愛知工業大)は、今大会ジュニアの部を制した高校1年の川上流星(16、星槎国際高横浜)に4−2で勝利し、準決勝に進んだ。

女子シングルスで先に4強入りを決めた妹の張本美和(17、木下グループ)も会場で見守る中、兄の張本は得点が決まるとガッツポーズで気合十分。得点を重ね11−4で第1ゲームを奪う。しかし、第2ゲームを8−11で落とすと、続く第3ゲームも接戦をものにできず相手に奪われ劣勢に。それでも第4ゲームは落ち着いた試合運びで11−7で取り返した張本。第5ゲームも妹の声援を背に、ポイントが決まると雄たけびを上げるなど「らしさ」を前面に出し、11−9で奪う。第6ゲームを8−11で落とした張本だったが、最終第7ゲームを制し準決勝へ進んだ。

準決勝と決勝は25日に行われる。準決勝では張本と松島、篠塚と谷垣が対戦する。さらに今大会の優勝者は、9月に開催される第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の代表に内定する。

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