
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『琴葉姉妹のお城さんぽ 三つ葉葵煌めく江戸の北の要!川越城【VOICEROID旅行】』という湯飲みの茶渋さんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
琴葉姉妹が難しい話はほどほどに、埼玉県の「川越城」へ攻め込んだようです。 蔵造りの町が有名ですが出ません。本丸御殿と空堀だけ楽しんできました。 あ、タイトルコールアイキャッチをリニューアルしたよ。かわいいでしょ
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多数のお城訪問動画を投稿している湯飲みの茶渋さんが、埼玉県の川越城を訪れます。
川越城の本丸に向かう前にちょっと寄り道と、道の脇にある小さな門をくぐりました。
ここは川越城の遺構である「中ノ門堀」。深さ7mある空堀で、左側の勾配は60度もあり登れないとのこと。
関東地方は「関東ローム層」という滑りやすい独特な土壌のため、緑の側も登れそうで登れず戻れなくなるのだとか。そこを上の土堀から集中砲火する防衛設備だったのではないか、と湯飲みの茶渋さん。
歩いていると、店先に看板うさぎが立っている和菓子屋さん「川越果舗 道灌」を発見。川越城の築城主の1人太田道灌から名前を取ったこちらは「道灌まんじゅう」が有名だそう。
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道灌まんじゅうは売り切れていたため、代わりに「川越城本丸御殿」を購入。おイモをベースにしたスポンジ生地にこしあんの入ったお菓子でした。しっかり感じるおイモと甘さ控えめのあんこがマッチして美味しかったそうです。川越はサツマイモも有名ですね。
小腹も満たされたところで川越城跡に到着です。
見えてきたのは立派な和風建築。全国で現存する城郭御殿は川越城と高知城の本丸御殿、二条城と掛川城の二の丸御殿のみでとても貴重なものだそうです。
川越城は1457年、扇谷上杉家から名を受けた太田道真・太田道灌親子によって築かれました。江戸城と共に江戸を守り、古河公方(関東足利氏)へ対抗するお城だったとのことです。その後江戸の北の要を担う城となっていきます。
そして現存の御殿は江戸時代末期、結城松平家の松平斉典の代で築かれたもので、御殿の入り口の上には金の葵の御紋がきらめいています。
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そんな立派で貴重な御殿ですが、100円で入ることができます。
御殿といえど、中は派手な装飾はなく落ち着いた印象です。
歩いているとたまに軋んだ音が鳴ります。鴬張りという侵入者防止のために施したものと考えられていましたが、今はただの経年劣化と言われているそうです。これには「ええ…」「草」「えぇぇ。鶯張り信じてたのに・・」などのコメントが寄せられました。
中庭には枯山水が。御殿と庭園の素朴な雰囲気は、ボーっと眺めてしまう良さがあったそう。
見学していると、リアルな人形が何やら会議をしているところに遭遇。囲んでいるものには「品川沖」と記載されています。幕末には現在のお台場に「品川台場」という6つの砲台がありました。川越藩はそのうち第一台場の警護を担当していたので、その縄張図を囲んでの話し合いではないか、とのこと。
観光地として人気の川越の歴史的な側面を取り上げた動画です。湯飲みの茶渋さんの解説の詳細に興味を持たれた方はぜひご視聴ください。
視聴者のコメント
・川越城いいよね
・かっこいい建物
・天守よりすくないんだ
・これは良い庭じゃぁ
・門の作りが本当にすごい…!!
・面白かったです!!
▼動画はこちらから視聴できます▼
『琴葉姉妹のお城さんぽ 三つ葉葵煌めく江戸の北の要!川越城【VOICEROID旅行】』
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