
楽天の新入団選手12人が26日、11年の東日本大震災で被害を受けた宮城・南三陸町を訪問した。
新人の被災地訪問は今年で13年連続、13回目となる。震災伝承館の南三陸311メモリアルでは震災当時の映像や語り部からの話を聞き被害の大きさを改めて知った。ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)は「なんとも言えない、一言で表せない気持ちになりました」と胸を痛めながらも「今年で15年ということで、節目となる年にこの東北の地に優勝、日本一を届けたいと改めて強く思いました」と気を引き締めた。
秋田出身のドラフト2位の伊藤樹(22=早大)も、甚大な被害受けた南三陸の現在の風景に「まだまだ復興が続いているのが、宮城の現状なのかなとすごく感じました」と肌で感じた。自身もまた東北の人々の希望となるために「まずは野球を通して皆さんと喜びを分かち合うことが自分たちの役目だと思っているので、それに貢献出来るように頑張っていきたいと思います」と気持ちを新たにした。
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