C.ルメール騎手が地方所属馬での中央重賞初制覇なるか 根岸Sでフェブランシェと再タッグ

0

2026年01月27日 17:00  netkeiba

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

netkeiba

根岸S2026に出走予定のフェブランシェ(24年6月撮影、ユーザー提供:藤田ことねさん)
 C.ルメール騎手が根岸ステークス(4歳上・GIII・ダ1400m)のフェブランシェ(牝6、大井・藤田輝信厩舎)で、地方所属馬での中央重賞初制覇を狙う。

 ルメール騎手はこれまでに中央重賞で866戦170勝。ただ、地方所属馬では3戦して未勝利。04年のジャパンCのコスモバルクが2着、18年のエルムSのリッカルドが6着。24年のチャンピオンズCのミックファイアが13着となっている。

 根岸Sのパートナーは大井所属のフェブランシェだ。中央時代は11戦3勝。ルメール騎手も4回騎乗して【2-1-0-1】と好相性を誇っている。そして24年に大井に移籍し、25年のスパーキングレディーCを制覇。BCフィリー&メアスプリントは米国到着後に出走取消となったが、仕切り直しの一戦となった前走のゴールドCでは強豪ムエックスの2着に健闘。クラブの規定で引退間近の6歳牝馬だが、充実していることは間違いない。実はこれまで地方所属馬は根岸Sに延べ27頭が参戦し、00年のベラミロードの4着が最高着順。中央の壁に跳ね返され続けているが、今のフェブランシェなら戴冠に手が届いてもいいだろう。

 中央所属のジョッキーが地方所属馬で中央重賞を勝てば、07年函館2歳Sのハートオブクィーンの武幸四郎騎手、14年京成杯のプレイアンドリアル、16年札幌2歳Sのトラストの柴田大知騎手に続き、史上3人目で4回目となる。名手に新たな勲章が加わるのか。その手綱捌きに大いに注目したい。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定