関電社長、原発新設「丁寧な説明、何より大事」=福井・美浜で地元と意見交換

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2026年01月27日 21:01  時事通信社

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原発に関する地元関係者との懇談会であいさつする関西電力の森望社長(右から3人目)=27日午後、福井県美浜町
 関西電力は27日、美浜原発が立地する福井県美浜町で、地元関係者と原発に関する懇談会を開いた。同町で原発新設に向けた調査を始めた昨年11月以降では初の開催。終了後、報道陣の取材に応じた森望社長は「調査が進む中で必要な説明を(地元に)丁寧にやっていくことが何よりも大事だ」と強調した。

 地元からは戸嶋秀樹・美浜町長や商工会関係者ら計16人が出席。戸嶋氏は取材に対し「エネルギーの安定供給を図る上で原子力発電事業の果たす役割は大きい」としつつも、「経営判断や、現場の状況などを総合的に判断して事業者がリプレース(建て替え)する」と述べるにとどめた。 

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