「キングダム(C)原泰久/集英社」を読破できる防波堤=28日、佐賀市 佐賀県の有明海沿いに、人気漫画「キングダム」の1巻から77巻の全ページを掲示した防波堤「キングダム読破堤」が登場した。
連載20年を迎えるキングダムの作者原泰久さんが同県出身であることから、県が作品とコラボしたプロジェクト「キングダム×(駆ける)佐賀県〜佐賀の火を絶やすでないぞォ。〜」の一環。
有明海の干潟や青空を背景に防波堤の内側約300メートルに迫力ある場面のページが並ぶ。訪れた人は圧倒されたり、読みふけっていたりしていた。
プロジェクトではこのほか、九州佐賀国際空港に「佐賀キングダム空港」の愛称を付け、外壁や階段、ガラス面などをキャラクターや名シーンで飾り付けている。