
何の変哲もなさそうな池の水中を見てみると……? まさかの光景がX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で216万回以上の再生数、約1万3000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。「なぜここに!?」と叫びたくなる眺めが、「ここ行きたい」「すごい場所ですね」と反響を呼びました。
話題になっているのは、Xユーザーの「ほせお」(@anyohoseo2)さんが「すげえ池を見つけた」とコメントしつつ紹介した池です。
ほせおさんが訪れたのは、山や家々に囲まれた一見するとどこにでもありそうな池。しかし、水中に注目してみると……?
なんとそこには、たくさんの魚影に混じって悠々と泳ぎ回る大きなクエやイシダイの姿が! クエとイシダイはいずれも海水魚ですが、なぜ淡水のはずの池に生息しているんだ……!?
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この池は山口県萩市にある「明神池」という観光スポット。大小3つの池からなり、池を囲む溶解岩の割れ目から海水が干満に応じて出入りする“海水の池”だったのです。だから海水魚が暮らしていたのか!
別の池を観察してみると、そこにも数多くの魚が。また、トンビの鳴き声も聞こえてきます。海水魚が生息しているという特徴に加え、そもそも自然にあふれた環境であることが分かりますね。豊かな生態系に、池を撮影していたほせおさんたちは「大量じゃん」「こんなにおるん」と驚きの声を漏らしていました。
ちなみに立て看板によると明神池には、クエやイシダイの他にもマダイ、キジハタ、アカエイ、ヒラメなどさまざまな海水魚が生息しているとのこと。カキやアサリといった貝類もいるそうです。かと思えば、一覧の中にはメダカの名前もあります。メダカが海水に適応しているのもすごい……!
多種多様な魚たちが暮らす明神池に、リプライ欄などでは「どうなってんだ!?」「すげぇー!! 塩水の池も珍しいし、魚影が濃いのもテンション上がっちゃいますね!」「海でもそう見れないんじゃないですか」「楽園やんかぁ」「逆にメダカが混ざってるのがすげえよ」などの声が集まりました。
なお、明神池は国の天然記念物に指定されており、釣りは禁止されています。
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動画提供:ほせお(@anyohoseo2)さん
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