
【ミラノ=藤塚大輔】フィギュアスケート男子で世界王者のイリア・マリニン(21=米国)2日、本番会場のミラノ・アイススケートアリーナ近くの練習用リンクで公式練習に参加した。約35分の練習でジャンプは1本も跳ばず、入念に滑りを確かめていた。
マリニンは金メダルの最有力候補。世界上位6人が集うグランプリ(GP)ファイナルで23年から3連覇し、世界選手権では24年から2連覇中と圧倒している。「4回転の神」と称されており、昨年12月のGPファイナルではフリーで史上初めて4回転以上のジャンプを計7度成功。フリーで世界歴代最高の238・24点をたたき出し、合計でも世界歴代2位の333・81点を保持している。
日本勢はイタリア北西部バレーゼを独自拠点としているため、1日までは公式練習に不参加だったが、この日から一部選手が本番会場での練習を予定している。
フィギュアは団体戦が五輪開幕日の6日にスタート。男子シングルは、ショートプログラム(SP)が11日、フリーが14日(いずれも日本時間)に行われる。
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