月1回の夫婦の食事を楽しみに、レシピ投稿2800件。献立の迷いが消えた「自分専用のレシピノート」を作るまで

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2026年02月04日 13:00  クックパッドニュース

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クックパッドで2006年からレシピの公開を始め、2,800件以上を発信してきたyummysunnyさん。20年もの間、楽しみながら活動を続けてきた背景には、単身赴任中の夫の存在がありました。レシピ投稿を続けたことが、結果的に自分を助けてくれたと話すyummysunnyさんに、投稿のきっかけやご自身のレシピの活用法を伺いました。

投稿は自分のために。献立決めの悩みが解消

現在、日本語学校で非常勤教師の仕事をしているyummysunnyさん。学生時代、留学先で教えてもらった料理を手書きでレシピに残していましたが、2〜3冊と増えていくノートを前に「あのレシピどこだっけ?」と探す時間や、書き直しの手間に限界を感じてクックパッドを使い始めました。

「レシピ投稿は、あくまで自分のために始めました。特に便利だと感じたのが、デジタルならではのフォルダ機能。料理カテゴリや食材、調理ツール、さらにはシーンに合わせて細かく仕分けています。おいしかったものだけを厳選して投稿しているので、自分のレシピを検索すれば、献立に迷わずおいしいごはんが作れる。投稿を続けることが、結果的に自分を助けてくれています」

反応が薄かった料理は「夫ウケNG」フォルダへ

yummysunnyさんは、夫が宮城県で単身赴任中のため、普段は実質一人暮らしをしています。

「夫は月に1回しか帰ってこないので、私の料理を何より楽しみにしてくれています。そのため、毎回出したことのない料理を作ると決めています。普段一人のときに新しい料理に挑戦して、レシピに残すことは、夫の帰宅に向けた準備。夫に喜んでもらうことがレシピ投稿の原動力になっています」


旦那さん帰宅時の献立

旦那さんに好評だったレシピを伺うと、白だしで作るあさりの酒蒸しとのこと。砂抜きいらずの冷凍あさりを使い、レンジ調理で完成させる一品で、簡単なのにおいしく仕上がる工夫が凝らされています。


「夫は『まずい』と言えない性格なので、反応が薄かったレシピは 『夫ウケNG』フォルダへ(笑)。逆に喜んでくれたものは『夫ウケOK』へ。レシピを仕分けて、次の帰宅時の参考にしています」

投稿で「料理への諦め」がなくなった

レシピ投稿を続けてきたことで、料理に対する意識も大きく変わったと言います。

「以前はおいしく作れても、レシピを残していないと再現できず、『まぁ、いっか』と諦めてしまうことも多くて。でも今はレシピがあるのでおいしい感動をいつでも再現できます。『もっとおいしいものを作りたい!』と、料理に対して前向きになれました」

今では外食先で新しい味に出会うと、お店の人に作り方を教わっているyummysunnyさん。

「レシピには、ヒントを得たお店の名前や、使った調味料の購入先までメモしています。私にとってレシピは、大切な思い出の記録。その記録が明日以降の料理へとつながっています」

最近は、レシピ作成アシスタント(AI補助入力機能)を使って投稿することも。ざっくりした材料と工程でレシピのベースが作れるので、投稿が楽になったそう。


クックパッドのアシスタントは、スマホアプリ限定の機能

「入力すら面倒なときは音声入力も活用します。『投稿しなきゃ』と思うと負担に感じる性格なので、これからも無理せずレシピ投稿を続けていきたいです」

「誰かのため」ではなく、まずは「自分のため」に。yummysunnyさんのように料理の記録を始めてみませんか?毎日の献立の悩みが、楽しい時間に変わるかもしれません。

yummysunnyさんプロフィール


累計投稿レシピ数は2,800件以上。30代から20年間欠かすことなくレシピを発信し続けている。「本当においしい」と納得したメニューのみを工程写真付きで丁寧に紹介。その再現性の高さから、クックパッドでは1,600人を超えるフォロワーに支持されている。

画像提供:Adobe Stock

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