オリンピアン待ち並ぶ栄養サポート拠点、日本から6トン輸送「ギョーザ3000個」ミラノ特別丼

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2026年02月04日 22:20  日刊スポーツ

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ミラノ五輪スペシャルのPower Gyoza DON(左下)などJOC G−Road Stationの献立例(撮影・木下淳)

【ミラノ4日=木下淳】日本オリンピック委員会(JOC)が、味の素とミラノ・コルティナ五輪に設置した栄養サポート拠点「JOC G−Road Station(GRS)」の内覧会が4日、ミラノ市内で行われた。


16年リオ五輪から夏冬6大会連続。日本選手団の伊東秀仁団長は「前回の北京はコロナ禍で選手村から自由に外出できなかった中、このGRSで日本食を食べて大活躍できた。より多くのメダル獲得へ今回も必要」と、冬季大会史上最多18個(金3銀6銅9)を手にした4年前の更新へ、後押しを受ける。


当地在住のミシュラン2ツ星シェフ徳吉洋二氏と開発した、ポークギョーザと季節のイタリア野菜10種類を使ったミラノ特別メニュー「Power Gyoza DON」が目玉。さっそく前日もスケートのスピードとショートトラック、アイスホッケー女子の各代表が満喫した。日本から米800キロなど物資6トンを輸送し、ギョーザも約3000個を含む計5000食分を用意。選手村から徒歩5〜10分と至近で、待機列もできる人気ぶり。味の素ビクトリープロジェクトの松井聡氏は「日替わりの和軽食で心も体も元気に」と閉幕の22日まで選手を支える。

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