
なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は「ジャンプの日本代表はなぜ男女で数が違う?」について紹介します。
◇ ◇ ◇
今大会のジャンプの日本勢は男子が小林陵侑(チームROY)、二階堂蓮(日本ビール)、中村直幹(フライングラボラトリー)の3選手、女子が丸山希(北野建設)、高梨沙羅(クラレ)、勢藤優花(オカモトグループ)、伊藤有希(土屋ホーム)の4選手が代表に選ばれた。
各国の出場枠数は昨季(24−25年)と今季(25−26年)2シーズン分の夏の国際大会グランプリ(GP)とW杯(1月18日まで)の成績によるランキングで分配された。1カ国最大4枠で、ランキングの上位25位に同じ国から4選手が入っていれば、最大枠を獲得。日本男子は上位25位に入ったのが3選手で、最大枠の獲得を逃した。
前回の22年北京五輪では出場枠は男女ともに4枠で、代表は男子が5人、女子が4人だった。男子の代表数がプラス1だったのは、4人による団体があったため、1人多く代表に選ばれた。だが今大会は4人による団体の実施はなく、2人1組によるスーパー団体に変更されたことで代表数も出場枠数と同じ数に減った。
|
|
|
|
これまでは予選が行われ、上位50位が本戦の1回目に進出していたが、今大会は男女代表各50選手のため予選は行われず、全員が1回目から出場となる。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。